自転車の交通事故
最近,以前より自転車を運転する人のマナーがかなり悪くなっています。携帯電話をしながらの運転,音楽をイヤホンで聴きながら運転,競技用自転車のブレーキを外して運転,無理な道路の横断,雨の日に傘を差しながらの運転など等。半年ほど前に,私が自宅付近を歩いていたときに後ろから猛スピードで来た競技用タイプの自転車に腕をぶつけられましたが,運転者は,謝罪するでもなく,こちらをにらみつけて走り去っていきました。幸い軽くぶつかった程度なので,怪我もなかったのですが,非常に危険です。自転車は道路交通法上,軽車両ですので,有る意味,自動車と同じ車両に分類されます。原則として車道を走行することとなっています。歩道を走行できるのは,歩道走行可などの例外的な場合のみとされています。また,事故を起こして相手に怪我をさせると民事上の損害賠償責任(場合によっては数千万円単位も)や刑事上の責任を問われることにもあります。
自転車の運転には十分に気をつけたいものです。