不動産登記のお見積もりについて
みなさん,こんにちは。ブログも久しぶりに更新です。前回の更新より約4ヶ月以上経過しておりました。
おかげさまで当事務所も,名古屋市天白区周辺の地元のみなさんをはじめ大勢の方々のご支援のもと運営ができています。このブログをご覧頂いた方には,改めて御礼申し上げます。
さて,最近,例えば,「贈与登記」をお願いしたらいくら費用がかかる等の登記費用のお問い合わせをよく頂いております。
予め予算を組んでおきたいというお気持ちは,充分に理解できますが,実は,一言でいくらという回答は非常に難しいのです。
理由は,例えば,贈与の不動産登記を例にあげると,費用の内訳として①司法書士報酬②登録免許税などの実費に別れます。
このうち,司法書士報酬は,ある程度の金額をご提示できる場合もありますが,実費がかなり高額になるケースが多々あります。
贈与の場合には,不動産価格(市区町村が発行する固定資産税の評価価格,路線価や時価などとは異なります。)の20/1000の登録免許税がかかります。(登記の原因によっても税率はかなり異なります。土地の売買は期間限定で減税措置が組まれていますので現在は10/1000です。)
例えば,評価額が2000万円の不動産なら40万円税金がかかるということになります。
ですから,不動産の評価額によってもかなり異なりますので,お見積もりをされる場合には固定資産税の評価額の「価格」欄を確認いただき,あわせて資料として提供いただけると正確な金額がでてくるのではないかと思います。
ご参考にしてください。