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年末のご挨拶

 今年もあと残すところ2日になりました。いよいよ2010年を迎えることになります。
 景気の悪化,雇用情勢の厳しさなどを聞くにつれ,今後の世の中はどうなっていくのか不安を抱えている方は多いと思います。

 民主党政権になり徐々に政治は変わりつつあります。しかしながら,お隣の中国やベトナム,インドなどと比べ,新たな成長分野に乏しい日本は,これからどのような産業を育成していくのか大きな課題ではあります。
 しかし,世の中の経済情勢だけを嘆いていてもはじまりません。
 私達一人,一人が自ら立ち上がり,自分自身の生活を守る努力もこれまで以上に必要だろうと思います。

 そして,冬の時代があれば,必ず春は来ると信じて何事も諦めずに,毎日生きていくことが大切だと思います。

 私が,業務としています司法書士という仕事は,社会のみなさんあっての仕事だと日々自覚させられます。
 皆様のお力になれるように日々,勉強を怠らず,今後も精進していきたいと思います。
 このブログを読まれた方,お問い合わせを頂いたみなさん,1年間,どうもありがとうございました。
 来年もよろしくお願い申し上げます。

 

不動産登記のお見積もりについて

 みなさん,こんにちは。ブログも久しぶりに更新です。前回の更新より約4ヶ月以上経過しておりました。
 おかげさまで当事務所も,名古屋市天白区周辺の地元のみなさんをはじめ大勢の方々のご支援のもと運営ができています。このブログをご覧頂いた方には,改めて御礼申し上げます。

 さて,最近,例えば,「贈与登記」をお願いしたらいくら費用がかかる等の登記費用のお問い合わせをよく頂いております。

 予め予算を組んでおきたいというお気持ちは,充分に理解できますが,実は,一言でいくらという回答は非常に難しいのです。


 理由は,例えば,贈与の不動産登記を例にあげると,費用の内訳として①司法書士報酬②登録免許税などの実費に別れます。

 このうち,司法書士報酬は,ある程度の金額をご提示できる場合もありますが,実費がかなり高額になるケースが多々あります。

 贈与の場合には,不動産価格(市区町村が発行する固定資産税の評価価格,路線価や時価などとは異なります。)の20/1000の登録免許税がかかります。(登記の原因によっても税率はかなり異なります。土地の売買は期間限定で減税措置が組まれていますので現在は10/1000です。)

 例えば,評価額が2000万円の不動産なら40万円税金がかかるということになります。
 ですから,不動産の評価額によってもかなり異なりますので,お見積もりをされる場合には固定資産税の評価額の「価格」欄を確認いただき,あわせて資料として提供いただけると正確な金額がでてくるのではないかと思います。

 ご参考にしてください。

 
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